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 第4回高校生アニメフェア(アニメ甲子園2010-2011)とは

アニメーションを愛し、将来アニメーション制作に携わることを志望する全ての中高生が参加できるアニメーションの祭典です。
完成されたアニメーション作品以外にも、アニメ制作には欠かせないシナリオ・絵コンテ、キャラクター・メカデザイン、アフレコの技術などといった審査部門があります。

主催/後援/協賛/協力
主  催 :特定非営利活動法人 学校マルチメディアネットワーク支援センター
後  援 :経済産業省
文化庁(申請準備中)
一般社団法人日本動画協会
一般社団法人日本音声製作者連盟
一般財団法人東京私立中学高等学校協会(申請準備中)
協 力 :東京国際アニメフェア実行委員会事務局(予定)
 趣旨
日本が世界に誇るアニメーション文化。日本で生まれた様々な作品が、国内のみならず海外でも高い評価を受け、世界中で数多くのファンを獲得しています。これまで日本国内においては、アニメーションはしばしば「サブカルチャー」として若干低く扱われてもいましたが、近年、『つみきのいえ』がアカデミー賞を受賞するなど、日本のアニメーション作品が海外の有名なアニメ祭やコンクールで受賞するに至り、日本においてアニメーションもまた一つの芸術作品として、あるいは芸術的表現の一つとして認められるようになってきました。
現代の高校生にとってアニメーションは大変身近な存在であり、自己表現の一つとしてアニメーション制作を志向する高校生も日本中に数多く存在し、また、アニメーターや声優を職業として選択する機会も増えてはいますが、一方、そのための育成機関は現在のところまだ充実しているとは言えず、本格的なアニメーション制作を行う機会はもちろん、実践的な正しい指導を受けるチャンスはまだまだ少なく、才能の芽を伸ばすのが困難な現状です。
アニメ甲子園は、全国の高校生にそれぞれが得意な分野から大会に参加してもらうことをきっかけとして、新たな才能の発掘および支援と育成を行うことを目的としています。また、アニメーションを媒介とした世代間、地域間の交流につとめ、アニメーション制作活動を通じて高校生の創造性や個性の一層の伸長を促して、日本の文化芸術の裾野を更に広げることを目的としています。
 目的
  1. アニメーション作品の制作活動を通じ、芸術・文化を愛好する心を育てると同時に、自らが文化の発信者となるための表現力を高める。
  2. 芸術を理解し消化する力と新たな文化を創造する力を育てるとともに、情報発信者としての自覚と情報受信者としての資質を高める。
  3. 公共の場に成果を発表することで、社会との関わりに目を向け、アニメーション(芸術)の持つ力と果たすべき役割の大きさを学ぶ。
  4. 自らがアニメーションを製作することを通して、アニメーションのみならず様々な著作物の真の価値を理解し、違法コピーなど著作権を侵害し、文化の健全な発展を阻害させる行為を許さず、著作者の権利を尊重する精神を育てる。