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AAA(トリプル・エー)のメインボーカル
西島隆弘さんに特別インタビュー!!

ニューヨークの観客を熱く沸かせた
話題のブロードウェイミュージカル
『グローリー・デイズ』
その日本版の主演・西島隆弘さん(AAA)にインタビュー!!
自身の学生時代についても話してくれました。





音楽やダンスが大好きだった。

音楽を志すようになったきっかけを教えてください。
中学2、3年生の頃、よくラジオを聴いていたんですが、そこでゆずさんの「夏色」を耳にし、イントロのギターの音に惹かれました。それで、僕も友達と一緒にストリートで演奏することにしたんです。
その後、「ストリート」と一言で言っても、音楽だけではなく、さまざまなジャンルがあることを知って、その中でも特にダンスに興味が湧きました。札幌の大通公園という大きな公園で、毎日のようにギターの弾き語りやダンスをしていました。高校時代の僕は、ストリートでのダンスに夢中だったんです。
高校2年生になり、将来の進路のことを考えるようになりました。そのとき、音楽やダンスを仕事にしたいと、漠然とした夢ではなく、リアルなものとして意識するようになったんです。それがきっかけですね。


やってみないと、わからない。

最近は、音楽だけではなく、映画やミュージカルなど俳優としても幅広く活躍されていますね。
最初は役を演じるということに抵抗感がありました。だけど、実際にやってみると、とても気持ちよかった。やっぱり、何事もやってみないとわからないです。おかげで楽しみが増えました。


生の会話から学べることは、多い。

6月11日公開のブロードウェイミュージカル『グローリー・デイズ』では主演を務められていますが、最後にファンへのメッセージをお願いします。
このミュージカルで描かれている友情関係って、ある意味すごく理想的だと思います。登場人物の4人のように、僕も高校時代には友達の家に集まって熱く語り合ったことがあるので、共感するところがたくさんありますね。僕の世代はもちろんですが、30代、40代の人たちが観ても懐かしい感じがするはずです。
友情や愛情の伝え方は人によってさまざまだし、いろいろな形がある。もしも、自分の友達がゲイやレスビアンだったときに、言葉で片付けるんじゃなくて、そういう愛の形もあるんだって、興味をもってほしい。この作品を通して友情や愛情、懐かしさなど、いろんな感情をもっていただけたら嬉しいです。
メールでのやりとりが日常化した今の時代だからこそ、生の会話から学べることは多いです。『グローリー・デイズ』を観て、人と直に話すことの大切さを感じてほしいですね。
僕もリアルなコミュニケーションから大事なことをたくさん教わったので。

(2009年5月/聞き手・構成 Ss’編集部)




 





西島隆弘 ● 高校生へ贈るメッセージ



ブロードウェイミュージカル
『グローリー・デイズ』




友情なのか、愛なのか、あの頃の僕らには、わからなかった。
誰もが大人になる――これは僕らの次の物語。


STORY
高校を卒業して1年が経った5月のある夜、大学1年生のウィル、スキップ、アンディ、ジャックが母校の校庭に集まった。
彼らの高校時代といえば、人気者や先輩にいつもいじめられ、落ちこぼれて冴えないものだったが、そんな中で支え合い、ふざけ合って絆を深め、お互いにかけがえのない存在となっていた。
無邪気にじゃれ合った高校時代には想像もつかなかった仲間の“変化”を目の当たりにし、かつての「GLORY DAYS」には戻れないことを知った4人は、大人への一歩をどう踏み出すのか?



>> 『グローリーデイズ』オフィシャルHP

>> AAA(トリプル・エー)オフィシャルHP

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