突然のお知らせになりましたが、加藤千恵先生の「くちびるから短歌」は、来月号をもって終了となります。長い間、ご愛読ありがとうございました。



(撮影/五十嵐和博)

1983年北海道生まれ。高校在学中の2001年、歌人・枡野浩一プロデュースで短歌集『ハッピーアイスクリーム』を上梓。以降、短歌以外の表現活動にも取り組む。著作に『ハニービターハニー』『誕生日のできごと』などがある。最新刊は『さよならの余熱』。



加藤千恵短歌連載
「くちびるから短歌」

加藤千恵ブログ
「とぎれた日々の前に立ちどまる」

5月の優秀作品



コメント

お前はいつか詐欺に遭うと周囲から言われます。何でもまずは信じる。

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短歌初挑戦です!かつての先輩の、後を継いでみたいと思います。よろしくお願いします。



5月の投稿作品

「好きなの」と その一言を言わないで 片思い期間 私への嘘

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短歌初投稿です。自分の中の今すぐ伝えたい感情に嘘を吐いて一線を越えない片思いのドキドキしている時の感じを出したかったんですが難しかったです。でも楽しかったです!
熊本県立人吉高等学校 たきちさん

君の目に映る光は満月の 嘘の明かりに騙されながら

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初です。うまくいきませんでした・・・orz
沖縄県立八重山商工高等学校 3年 砂。さん

口に出す 誰かが望んだ 言葉たち 自分自身を また傷つけて

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はじめての投稿です。説明をつけずに短い言葉の中に想いを込めるのって、難しいけどほんとうに素敵。そして楽しいです。語彙力を増やさなきゃなって思いました。先生はどのように語彙を増やされているのですか?
Ss’をはじめて手に取ったのは今日ですが、これから愛読しようと思います^^ また投稿します!
東京都立国際高等学校 3年 ReNさん

わかるのか 嘘が”ぜん”か ”あく”かなんて きみは嘘を みやぶれるのか

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嘘って難しいです。嘘も方便は良い諺だな、と改めて感じました。
京都女子高等学校 2年 夕波さん

母の前 口からでた 言葉は 真逆の意味の 内容だった

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いつも楽しみながら読んでます。
山口県立光丘高等学校 3年 劉蝶さん

卒業式 涙の理由(わけ)は 花粉症 涙を拭えど 嘘は拭えず

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初投稿です。応募期間を過ぎているようですが、大丈夫でしょうか?
しかも内容が前回の『卒業』と若干だぶってますし…
昔の古典的な和歌が大好きです! 自分で詠むのは初めてですが、よろしくお願いします!
福岡県立香椎高等学校 2年 アイカワさん

加藤千恵先生からコメント

少しずつ暖かくなってきましたね。まだまだ落ち着かない日々が続いているかと思いますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 今回のテーマ「嘘」に投稿してくださった方々、どうもありがとうございます。嘘という言葉そのものを使って、ストレートにテーマに向き合ってくださったもの、あえて嘘という言葉を使わずにテーマを表したもの、タイプの違う二首を選ばせていただきました。これからの投稿も楽しみにお待ちしています。




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